本記事の執筆者 | 鬼澤龍平(21歳) |
@onityanzyuku01 | |
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結論から言うと、ブログをやめたいのであればやめても問題なしです。
ただ、「知っていれば解決できる問題なのに知らないから解決できない」→このパターンでブログをやめるのはもったいないです。

本記事では「間違ってブログ運営をやめてしまうことを防ぐ」ことを目的としています。
- ブログをやめる前に、解決できる問題かどうかチェックしてください。(=ほとんどは解決できる)
- ブログをやめる場合でも「モチベーション」について学びましょう。
- ブログをやめる場合でも「挑戦」はやめてはいけない
ブログやめる理由→お金が稼げないから
ブログをやめる人のほとんどが「お金が稼げないから」です。
毎月安定して50万円稼げれば、ブログやめようとは思わないですよね。(事業拡大以外)



ということは、ブログで稼げないという問題を抱えている方が多いはずです。
そんな方に伝えたいことは「競合サイトをパクれ」ということです。
パクリと聞くと、どこかマイナスに聞こえますが、正しくパクれば「アクセスアップし、お金が稼げる状態」に持っていけます。
「【ブログ】パクリは恥だが役に立つ→ブログ初心者にしかない最強の武器」で詳しく解説していますので、お金を稼ぎたい方はぜひ挑戦してみてください。
やめる理由:挫折した
挫折することってありませんか。僕はあります。
ブログは挫折の連続です。「アクセスが伸びない。収益が出ない。アクセスが伸びたと思ったらアップデートで死んだ」



僕はこんな感じで、何度もブログをやめようと考えていました。
ただ、目標を明確にしたことで、挫折しても立ち上がることが可能になりました。
現在、ブログで挫折している方は「ブログ挫折の原因は5つ|天下を取れる対策案を伝授します。」を読み、対策案を実行してみてください。
やめる理由:飽きた
「ブログに飽きた」だからブログをやめる。
実はこのパターンは「結果が出ないからブログに飽きた」「結果は出るけどブログに飽きた」の2つがあります。
後者パターンの方はちょっと注意が必要です。(僕含め)



というのも、このタイプの方は何をやっても中途半端になってしまう可能性があります。(僕がそうなので)
結果が出ない方は単純に結果を出す方法をおにちゃん塾で学んでください。
結果は出てるけど、ブログに飽きたかたは「【ブログにちょっぴり飽きた】月5万ブロガーの葛藤を赤裸々公開」で紹介している僕の解決策を活用してみてください。
やめる理由:疲れた
ブログに疲れたパターンの方は一度休みましょう。
僕はこれまで毎日更新を2度ほど行っていました。その時の日程「ブログ執筆→プログラミング→リライト→ブログ執筆」のような感じでした。



そのようなこともあり、かなり疲れが溜まってしまいました。
そんな時に取った対策は「一度休む」「新しい何かに挑む」「本を読む」「映画を見る」
自分に合った解決策を探してみてください。


やめる理由:書くことがない
ブログで書くことがない方は、下記の3記事が役立つはずです。



書くことがないくらいでブログをやめてしまうのはもったいないです。
やめる理由:毎日更新できない
ブロガーで真面目な方だと、「毎日更新できなかった→やめる」みたい方がいます。
ブログは自由な副業です。一日更新をやめたってなんら問題ありません。





上記の記事でも解説していますが、ブログの更新頻度が高くなくても問題なしです。
もちろん、毎日更新した方が良いに決まっていますが、辛い時はストップさせても問題なしです。
どうしても、ブログを続けたい場合は下記の記事で解決策を学んでください。


ブログやめる人の大半は継続に問題あり
事実:ブログって継続していれば稼げるようになります。(もちろんただ継続しても意味ないのですが)
アフィリエイトの調査では、ブログ歴が長い人ほどブログ収入を稼いでいることが分かっています。そのため、継続しさえすれば稼げる可能性があるのです。



僕は2年ほど続けていたらいつの間にか今のようなポジションに来ました。始めた頃は僕より優秀なブロガーが沢山いましたが、今はほとんどいません。


モチベーションの維持は簡単です
ブログをやめるにしても、続けるにしても「モチベーション」を保つことは非常に重要なことです。



有名アフィリエイター達のモチベーション論についてまとめた記事がありますので、ぜひ最後に学んでいってください。


まとめ:ブログやめて挑戦は辞めるな!!
ここまでで「ブログやめる理由をカテゴリー分けしてみた|それぞれの対策案を紹介」の解説は以上です。
最後に、もしブログをやめるのであれば、何か新しいことに挑戦しましょう。
「ブログをやめる→もう何もしない」→これは非常に良くないことです。



webライターでもプログラミングでも良いので、新しい挑戦を行うようにしましょう。





